シングルマザーの悩み

シングルマザーとして働く女性の多くは、子どもを育てるということを最優先としています。
離婚または未婚・非婚で母親となって生活を維持していかなければならないため、子育てや仕事の面で肉体的にも精神的にも悩みやプレッシャーがあるでしょう。
実家で生活できる場合は家族が手伝ってくれますが、そうでない時はすべて自分1人でやることになります。
子どもが小さければ保育園や幼稚園への送迎しなければならず、病気になれば通院や手続きなどに時間がかかります。
子どもを育てながら正社員として働くのは時間的に無理があるので、ある程度時間が調整できるパートでの労働をする人が多いです。
それでも子どもは急な発熱やトラブルがあるので、パートで働くことさえ難しい場合があります。

母子家庭として生活を維持しながらこどもを育て頑張っている母親にも、女性としての悩みがあります。
子どもの将来は子ども自らが掴むとして、子どもが自立したら自分はどうなるかということです。
その頃には、母親も中年になっているかもしれません。
自立した子どもは、やがて自分の元を離れていくでしょう。
1人になると寂しくなり、何のための人生なのか悩むこともあるでしょう。
家族がいて友人がいて、楽しい生活ができていたとしても、信頼できるパートナーが必要な時もあります。

シングルマザー・母子家庭は、離婚したけれど子どもはいない女性とは違って子どもを育てなければなりません。
離婚しただけなら再婚はしやすいかもしれませんが、子どもを抱えていると再婚のハードルが高くなります。
子どもも大切ですが、自分の人生も大事です。
シングルマザーや未婚の母も信頼できるパートナーを見つけておけば、安心して生きていくことができるかもしれません。